- 1 このプロジェクトのめざすものなど・・・(ごあいさつもかねて)
- 桜島大根は,鹿児島県の桜島で育つでっかいでっかい大根です。南国の暖かい気候と火山灰をふくんだ独特の土壌だからこの大根は育つと思われています。(少なくとも私はそう思っていた!!)
でも,本当にそうなのでしょうか?私たちは,このなぞを解明すべく,平成12年度にこのプロジェクトを立ち上げました。
平成12年度は,全国12校。平成13年度は,国内26校,海外1校の計27校の参加がありました。平成14年度は,国内33校,海外2校の計35校の参加でした。平成15年度は,国内43校,海外2校の計45校の参加でした。これまでの参加校の栽培結果によるとどうも桜島じゃなくても桜島大根は育つらしいということがわかってしまったのです!!「桜島」大根なのに,とりあえずインドネシアでも育ってしまった!!(やや小ぶりだったけど,れっきとした桜島大根でした。)
「桜島以外の土地でも育つことがわかったからもうおしまい!」
にしてもよかったんだけど・・・。
「せっかくだったら本場桜島で育てている桜島大根より大きな大根を育ててみたい!」
という気持ちを私たちは押さえられなくなってしまったのです!
というわけで,みなさん!
あなたの学校でも本場桜島で作られている桜島大根をしのぐ巨大大根ができるかもしれません。
- 挑戦してみませんか!!
ところで,せっかく栽培するのですから,育つプロセスを参加校のみんなにいつでもわかるように公開してあげましょう。つまり,webページに観察記録を掲載するのです。そして,参加している学校の子供たちどうしでメールやチャット,掲示板,テレビ会議等々の様々な方法を使って情報交換をしていきましょう。
このような活動をとおして,子供たちは,ネットワークのよさを感じとるとともに,情報を活用する力を高めていくと思うのです。また,私たちは,このプロジェクトの特質は直接体験(自分の栽培活動)と間接体験(他の人の栽培活動)の融合にあると考えております。体験を通して豊かな心を培っていく・・・。これはまさに今日的な栽培学習の在り方と言えるでありましょう。(大きくでたな!)
- 昨年度の優勝は,鹿児島県枕崎市立枕崎小学校5年1組でした。
- 昨年度の栽培結果は,こちらです。
- なお,参加単位当たり1000円の参加費を徴収させていただきます。プロジェクトの運営資金として使わせていただきます。(参加単位は,学級,学年,学校等になります。ひとつの学校から複数の学級が参加される場合,1000円×学級数の参加費が必要となります。)
「THE DAIKON 2004」事務局 鹿児島県熊毛郡屋久町教育委員会 指導主事 図師 弘秋
- ●桜島大根は,桜島以外の土地でも大きく育つのか確かめる。
●桜島大根の栽培をとおして,はげしく学校間交流をすることで,情報活用能力を高める。
●桜島大根の栽培をとおして,自然を愛する豊かな心の育成を図る。
●桜島大根の栽培や学校間交流を進める中で,地域理解や国際理解を深める。
- 2 プロジェクトのルール
- 参加校は,「THE DAIKON 2004」事務局校から桜島大根の種をもらって,いっしょうけんめい大根を育てる。(自力で種を入手されても結構です。)
- 種まきの時期は,地域の気候に合わせて参加校が自由に決めてよい。ただし,収穫は,平成17年2月初旬までに行う。
- 参加校は,大根の育つ様子をHPで公開する。1週間に1回以上更新すること。(更新が途切れた場合は,リタイヤとみなして,参加校リストから削除することもあります。)
- 参加校は,本プロジェクトのメインページに設置してある掲示板やチャット,あるいは通常のメールを使って,はげしく情報交換をする。
- 収穫後は,桜島大根の写真をデジカメで撮り,画像および重さや周りの長さ等のデータをweb上のデータベースに入力する。
- 審査結果は,事務局がwebページにまとめて公開します。一番でっかい大根を育てた学校には,表彰状とともに副賞としてトロフィーを贈呈する。(優勝以外にも各賞を設けます。でも,現時点では未定です。)
- 表彰式を桜島で実施する。(あくまでも予定です。遠隔地の場合は,欠席でも構いません。)
- 参加校の代表者は,本プロジェクトのメーリングリストに参加する。
- プロジェクト終了後に簡単な実践記録を提出する。(A4で1枚程度です。webで公開します。)
3 プロジェクトのスケジュール
8月 参加校公募 種子の送付
9月 種まき(随時)
9月〜1月 桜島大根の栽培 ネット上での情報交換 各種コンテスト
1月〜2月 桜島大根の収穫 データベースへの入力
2月中旬 優勝校決定,表彰式(表彰状と優勝トロフィーの贈呈)
4 参加に当たっての留意点
- 参加単位(学級・学年・学校)当たりにつき1000円の参加費が必要です。(銀行振り込み)なお,いかなる理由があっても参加費の返却はいたしません。振込口座等については,別途メールでお知らせします。
- 参加に当たっては,学校長の許可を必ずとってください。(学校名がwebで公開されるわけですから,これは必須です。)なお,学校長宛の依頼文等を事務局から発送することはできませんので,各自で許可をいただいてください。
- 参加校の担当者は,必ず本プロジェクトのメーリングリストに参加していただきます。連絡は,すべてMLで行いますので,確実に届くメールアドレスを使われるようにお願いいたします。(学校のメールアドレスではなく,個人のメールアドレスでお願いいたします。)
プロジェクト推進上の大切なお知らせをする場合があります。クイックレスポンスを心がけてください。
- プロジェクト終了後に簡単な実践記録の提出を求めます。栽培記録だけでなく,実践の記録をビデオや写真等の記録に残すよう心がけてください。
- web上での栽培記録の更新,最低でも1週間に1回以上行ってください。更新が途切れた場合は,参加校リストから
削除することもあります。御注意ください。
- web上での栽培記録は,各学校または個人で契約しているプロバイダのweb領域で公開してください。事務局ではwebスペースを準備できません。
- 担当者研修会を数回実施します。できるだけ参加していただけると嬉しいです。案内は,MLで流します。(旅費等の手当はできません。)
- 参加児童生徒を対象にした各種コンテストを数回実施します。積極的に参加してくださるようお願いいたします。(内容は,未定)
5 申し込みについて
- 下のオーダーフォームからお申し込みください。電話やFAX,郵便での申し込みは受け付けられません。
参加申し込みフォーム
- なお,鹿児島県内は,既に参加校が確定しておりますので,一般公募は行いません。今年度は,鹿児島県外のみの一般公募となります。御注意ください。
- 参加についてのお問い合わせは,下記のメールアドレスにお願いいたします。
DAIKONプロジェクト事務局 参加校募集担当: order@daikon.org
6 リンクについて
原則としてリンクはフリーです。でも,「リンクしたよ!」と連絡がもらえるとなお嬉しいです。
バナーを準備しましたので,リンクするときには使ってあげてください。
※ リンク先は,http://www.daikon.org/です。
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